「防災士」資格取得!
今年度の3・4年合同の「総合的な探究の時間」では、
地域防災への理解を深めることを目的に「防災学習講座」を開講し、
講座選択生が1年間学習に取り組んできました。
被災時における様々な場面でドローンの活躍が想定されるなか、
全国的に高校生ドローンパイロット養成の動きが見られます。
本校も、その一翼を担うべく、しまなみドローン協会による指導を受け、
二等無人航空機操縦士国家資格講習の受講資格である「JMAパイロット養成コース」の操縦基礎講習課程を12名が修了しました。
また今治市の防災士事業に申請し、
愛媛県防災士養成講座のカリキュラムのもと学習を進め、
6名が防災士資格を取得しました。
今治市危機管理課担当者の方と一緒に記念撮影(3.16)
受講生の感想
・今治市では、今春に林野火災が発生しました。私の友人も被害を受け、避難生活を余儀なくされました。その際、ドローンが消火活動や鎮火確認で活躍したということを授業で聞いて、災害場面でのドローンはなくてはならない存在だと感じました。私は大西地区に住んでいますが、高齢者の割合が高くなってきています。ドローンを使って、高齢者を助けられる取組を今後していきたいです。
・ドローンに興味がありこの講座を選びました。ドローン操縦、ドローンについての知識、防災士取得など楽しく学ぶことができました。
ドローンを飛ばすためには様々な知識が必要です。国家資格取得に向けてしっかり勉強していきたいです。ドローンは、防災・減災にとても役立っています。私も、高校生パイロットとして災害時に役に立つ人材になりたいと思います。