ウインタースクールスタート!
2024年12月23日 11時15分無事に2学期も先週の金曜日に終わりました。
今日からはウインタースクールが始まりました。
前期生は12/25(水)まで、後期生は12/27(金)までです。
しっかり頑張って、自分の力にしていきましょう。
無事に2学期も先週の金曜日に終わりました。
今日からはウインタースクールが始まりました。
前期生は12/25(水)まで、後期生は12/27(金)までです。
しっかり頑張って、自分の力にしていきましょう。
FC今治高等学校 里山校が連携した米・スタンフォード大学のオンライン国際異文化教育プログラム「SPICE」を本校の4年生3人を含む市内の公立高校の生徒も受講し、本日最終発表に臨みました。
受講者は、休みの日などに、各テーマ(共助のコミュニティ・アントレプレナーシップ、DE&I)について英語で学びながら議論し、グループで取り組んできました。緊張する中で、自分たちの成果をしっかりと発表することができていました。
SPICE https://spice.fsi.stanford.edu/
今日は終業式が行われました。
終業式に先立って表彰伝達式があり、
様々な分野における本校生徒の活躍が表彰されました。
今日で二学期も終わり、楽しい冬休みが待っていますが、
事故や怪我に気を付けて、元気に過ごしましょう!
2学期も明日で終わり。
前期生の心と体の健康を支えてくれている給食は、今日が2学期最後。
今日はクリスマスメニュー。栄養満点の給食に、生徒たちの笑顔の花が咲き乱れていました。
そして、いつも生徒たちを温かく見守ってくれている先生方が、生徒たちにメッセージを書いてくれました。
次の給食は1月10日(金)。
年明け最初の給食はどんなメニューなのでしょう。
冬休み中も栄養バランスのとれた食事を心掛けてほしいものです。
毎週水曜日の朝は後期生集会を実施しています。今日は、本校進路課長による講話が行われました。
「学習する」ことの意義や「探究する」こころを持つことの大切さについて、熱く語っておられました。
大学の名前もたくさん教えてもらいましたね。具体的な目標を持って、これからも精一杯「学習」に取り組んでいきましょう。
12月17日(火)11:00に「シェイクアウトえひめ(県民総ぐるみ地震防災訓練)」が行われました。
この訓練は、その場で「(1)まず低く=DROP!」⇒「(2)頭を守り=COVER!」⇒「(3)動かない=HOLD ON!」
の安全確保行動を約1分間行うものです。いつどこにいても、いざというときに安全確保の行動ができるようにしましょう!
【生徒たちへは事前連絡なしの訓練でしたが、どの生徒も放送が流れると、すぐに安全確保行動ができていました。】
朝の読書の時間。
ページをめくる音だけが 教室にやわらかく響く。
2学期最終週の静かな、あたたかな始まり。
読書の後に「人権の日」の放送が入った。
ある飲食店で、注文レジにあったメニュー表が撤去されたという。
レジに来るまでに携帯(スマホ)等でメニューを見て決めておいてほしい、
そうすればレジの回転が早まり、売り上げが上がるから。
でも、スマホを持たない人は?使いこなせない人はどうなるの??
温かな雰囲気に包まれた、「すべての人にやさしい時代」となることを願います。
12月13日、3年生から5年生を対象とした広島大学訪問を実施しました。広島大学生物生産学部では、西堀正英教授による学部紹介・研究内容等を踏まえた模擬授業を受講し、学部のCommunityRoomやサテライト博物館及びテラス等も見学させていただきました。生物生産学部も川之江高校の生徒さんと一緒に参加しました。
大変有意義な一日となりました。
(広島大学 生物生産学部 西堀正英教授 模擬授業等)
12月14日(土)愛媛県「三浦保」愛基金成果発表会2024
愛媛県医師会館5階ホールにて、
愛媛県「三浦保」愛基金成果発表会が行われました。
本校が地域貢献の一環として取り組んでいる
桜井海岸(唐子浜~志島ケ原)白砂青松保存プロジェクトの内容を
県内全域から集まった環境保全・自然保護分野の関係者の方々に
知っていただく良い機会となりました。
12月15日(日)東予歴史トリップ
探究活動の成果発表の一環として、「漆器の町”桜井”」を本校生が案内するツアーを、
今年は東予地方局主催の「東予歴史トリップ」として実施することができました。
綱敷天満神社の境内や歴史的な建築物「厨子2階」が残る桜井の歴史的な街並みを歩きながら、見どころについてクイズを交えて解説していきました。
今回のツアーを通して、桜井地域の歴史に興味を持っていただけたら幸いです。
参加してくださった皆様、ありがとうございました。
12月13日、3年生から5年生を対象とした広島大学訪問を実施しました。広島大学では、教育学部と生物生産学部に分かれて、学部紹介、模擬授業、研究室・施設見学をさせていただきました。川之江高校の生徒さんも一緒に参加しました。
全国第三位の敷地面積を誇る総合大学の規模の大きさに、まずはびっくり。そして、学食、学生の多さ・・・。大学生、また大学院生、留学生たちの学びの姿勢に大きな刺激を受けた1日でした。
(広島大学 教育学部 草原和博教授、森田愛子教授 学部の説明 )