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【前期生理科実験】鉄を燃やしたときの変化

2年生理科「物質が燃える変化」での実験です。

鉄でできた「スチールウール」は、実をいうと燃えるんですよ!
この実験から分かることが3つあります。
1つ目は、「質量が増える」ということです。2g燃やして0.1gほどですが、増えていました。ものすごく燃焼させた班では、増量も大きかったようです。
2つ目は、「酸素を使う」ということです。酸素と結びつく反応を「酸化」といいます。水を張ったバットの上に、燃焼台を置き、スチールウールをセットし点火。酸素を満たした集気びんを、ひっくり返して燃焼するスチールウールに被せると…。激しく熱と光を放つだけではなく、なんとなんと、水が集気びんに入り込んで水面が上昇していきます!
3つ目は、「化学反応前後で、反応物と生成物の性質はちがう」ということです。燃焼前は鉄、燃焼後は酸化鉄です。見た目も違います。電気伝導性、塩酸との反応など、まったく違う物質になることが分かりました。

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