7月の課外活動②
「第4回政策甲子園四国地区予選」が7月31日(金)に徳島県庁で行われました。
本校からは5年生3チームが、
設定テーマ部門(1チーム)、自由テーマ部門(2チーム)にそれぞれ参加しました。
※四国内の高等学校からエントリーした60チームの中から、
書類審査により設定テーマ部門に9チーム、自由テーマ部門に11チームが四国地区予選に進んでいます。
各チームに与えらえる時間は10分(5分のプレゼン・5分の質疑応答)で、
四県10名の市議会議員、県議会議員による審査が行われました。
午前は、設定テーマ部門「希望の就職や働き方を実現! 若者が安心して社会に出られる政策」が実施されました。
本校チームは、
深刻化する四国の人口減少の解決に向けた構造改革の必要性を訴え、
道州制「四国州」の導入の是非を問う住民投票の実施を提案しました。
午後は、自由テーマ部門「私が総理大臣になった時の一丁目一番地(最優先課題)」が実施されました。
本校1チーム目は、
「若者の人口流出による経済損失に着目し、四国の大学に❝宇宙・ロケット学環❞を創設する教育改革の実施」を提案しました。
2チーム目は、
「長時間労働からの解放に向け、AI基金の創設・運用によるBI(ベーシックインカム)導入検討」を提案しました。
3チームとも、
役割を分担しながら、プレゼンはもちろん各質問に対して、
これまで準備してきたことを踏まえて、自分の言葉で説明することができていました。
審査の結果、
小豆島中央高校(設定テーマ部門)、高松高校(自由テーマ部門)が全国大会への出場を決めました。
どのチームも政策の内容は甲乙つけがたく、「政策実現に向けた取組(現時点での実現可能性)の差」が勝敗を分けた印象です。
生徒たちの感想です。
・「十分に準備してきたつもりだったが、質問されると頭が真っ白になった。自分たちの政策の良さを伝えきることができずに悔しい。」
・「考えをまとめるのに時間がかかり、言葉が出てこなかった。自分の力不足を実感した。絶対に来年リベンジしたい。」
・「自分たちの政策そのものは優勝チームにも負けてなかった。今回の提案で終わらせず、実現に向けたチャレンジを続けていきたい。」
大会参加は、大きく生徒達の心を揺さぶるものになったようです。
今回参加して得た知見を必ず次の課題研究に繋げていきます!