1月の課外活動報告

2026年1月27日 18時55分
探究!

1月24日(土)今治市SDGsまちづくりプロジェクト最終発表会

9月からの約4か月間、月に1度のペースで、市内4高の生徒が「今治市のまちづくり」について学んできました。
最終発表会が、イオンモール今治新都市1階きらめきコートにて行われました。

本校からは5年生2チーム6人が参加しました。
各チームに対し、それぞれ10分間のプレゼンテーションタイムが与えられました。

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本校からの提言内容1つ目は、
伯方島で、貴重な国産ライム(愛媛県が生産量ダントツ1位!)栽培が行われていることに着目した、
「しまなみライム」のブランド力強化です。
ブランド強化に向けて、「フルーツツーリズム」の観点から高校生がPRに貢献します。

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2つ目は、人口減少に伴う公共交通維持の課題に着目した「MaaS4.0×着地型観光」によるWell-being社会の実現です。
狭い路地や急な坂にある地域資源をスローモビリティの導入によって周遊可能にすることで、
今治観光の活性化と高齢者の足を確保するという内容です。

2チームとも、4か月間の学びの成果を踏まえた内容となっており、
本プロジェクトの講師でもあった愛媛大学の小林教授、明徳短大の大成先生、
臨席くださった徳永今治市長様からも「今治市の課題と特性を的確にとらえている」とお褒めをいただきました。
他校からも、「今治市立造船高等専門学校」「高校生によるこども食堂」「だれひとり取り残さないアイデア企画プラットフォーム」等、それぞれの学校の特性を生かした提言が行われました。

発表後、本校の「しまなみライム」のPRに関して、今治市地域振興部から協力をいただけることになりました。

新たな取組がまた生まれそうです!


1月27日(火)令和7年度「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム in 東予」

 県内の高校生が、地域課題について地域社会と連携しながら解決を図る体験的な活動実践を通して地域に愛着を持ち、
地域社会で主体的に活躍できる人材の育成を目指す「ソーシャルチャレンジ for High School事業(愛媛県教育委員会主催)」が令和5年度から行われています。

「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」はその成果発表会にあたり、西条市総合文化会館を会場に実施されました。本校は、3年連続で東予地区3校に与えられる優秀取組校に選ばれています。(今年度は、本校のほかに新居浜商業高校、西条農業高校と一緒に発表しました。)
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 オンラインで参加した4年生も、他校の発表に対する質疑に積極的に参加してくれました。
今治市内の多くの皆様の協力を得て進められている本校の取組を東予全域の高校生に知ってもらう良い機会になりました。
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 他にも、スーパーサイエンスハイスクール事業指定校である西条高校の「がん治療」に関する基礎研究の成果発表や、
DXハイスクール指定校である西条農業高校の「農業分野に関するデジタルとAI活用」の取組発表がありました。

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 各校の発表のあとは、「地域活性化サミット」が「東予の地域活性化」をテーマに行われました。
各校の代表者による意見交換を通して、どの学校も「取組の認知度」という同じ課題を抱えていることが分かりました。オンライン参加者からの提案にもありましたが、イベントの共催や情報発信分野など、各校の連携によって改善できる余地がかなりあると感じました。

大変有意義な時間になりました。