第101回全国高校サッカー選手権大会愛媛県大会準々決勝の結果
2022年10月31日 09時17分第101回全国高校サッカー選手権大会愛媛県大会準々決勝が10月29日(土)にグリーンフィールド新居浜にて行われました。1-0で勝利することができました。次回は11/3(水)に北条スポーツセンター陸上競技場にて新田高校と対戦します。チーム一丸となって戦いたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。
第101回全国高校サッカー選手権大会愛媛県大会準々決勝が10月29日(土)にグリーンフィールド新居浜にて行われました。1-0で勝利することができました。次回は11/3(水)に北条スポーツセンター陸上競技場にて新田高校と対戦します。チーム一丸となって戦いたいと思います。引き続き応援よろしくお願いいたします。
来週の青藍祭に向けて、生徒たちは協力して、モザイクアートの作成を頑張っています。
クラス全員で協力して、完成できるように頑張ってほしいです。
今週も残り1日となりました!!みなさんの頑張りに負けじと、先生たちも頑張っています!!今週も最後まで、お互いに頑張っていきましょう!!
水曜日の6時間目はHRです。5年生のあるクラスでは、ライフキャリアを取り上げていました。
「いのちの授業」で知られる医師.日野原重明さんの『道は必ずどこかに続く』を題材に、
「自分の身の回りに手本となる具体的な存在探し」をする時間が設けられた後、
生徒達は配布されたワークシートを使いながら、「〇〇歳の時までになりたい自分」について、
親として、市民として、職業人として、趣味人として等の各項目に理想のイメージを記入していきました。
最後に、それぞれが記入した内容をTEAMSの集計機能を使ってクラス全員で共有しました。
生徒の司会のもと授業が進められ、自らの価値観を人生のライフステージの中でどう表現するかを考える
とてもよい時間になったと思います。
昨日10月24日は、歴史上いろいろなできごとが起こった
日でした。100年前、ムッソリーニが政権を獲得し始め、
93年前、ニューヨーク株式市場の株価が大暴落し、世界は
二度目の世界大戦へと向かい始めました。
77年前、国際連合が発足し、国々のいさかいを話し合いにより
未然に防ぐ体制ができましたが、21世紀以降、我が国ファースト
の国が増え、度々機能不全に陥るようになりました。
こんな時代に大切なのは、晴れても曇っても、雨が降っても
降らなくても、けなげに咲く花のように生きることではないでしょうか。
本校生徒の活躍が新聞で紹介されました。
2022年10月25日付け愛媛新聞(許可番号d20221025-01)
先日、2学期の中間考査を終えました。生徒たちが一喜一憂し、「次のテストも頑張ろう!」
と意気込んでいた、つい先日。
気付くと期末考査がすぐそこに迫っています。3、5年生は11月に修学旅行を控え、
考査の日程が他学年より早くなっているためです。
次の写真は、5年生の古典の授業風景です。「史記」という漢文のお話を学んでいます。
難しい内容ですが、生徒たちは懸命に考え理解しようと頑張っていました。
この頑張りが、期末考査で実を結ぶといいですね!
令和4年10月22日(土)は、小学生を対象とした体験入学会が行われました。
12もの体験講座や部活動見学が実施されたのですが、心地よい天気の中、本校の雰囲気を少しでも伝えられたかなと思います。
私はソフトテニス部の顧問もしているのですが、たくさんの子が見学や体験に来てくれて、とても嬉しかったですね。みんな短い時間の中で一気に上手になりました。
来年の春、またここで会いましょう!みなさんに再会できる日を楽しみにしています!
ブルーインパルスの空中ショーでも大いに話題となった今治港100周年記念イベントに、本校生もボランティアスタッフとして参加していました。10時~16時までの活動でしたが、イベントは終日大盛況だったため、ビラ配りにゴミの分別、販売手伝いにと忙しく、時間はあっという間に過ぎていきました。活気のある今治市を感じるとても有意義な活動になりました。
現在、はーばりー1Fロビーには、以前参加した「お堀にどんな生き物がいるのかな」の成果発表ポスターが貼られています。
自然豊かな今治の姿が感じられるとともに本校生が活動する様子も見られますので、ぜひ御覧ください。
今年で36回目を迎えた本校の人権劇。
演者と裏方スタッフは、前期生と後期生の前で2回披露し、それぞれの役割をそれぞれの舞台で果たすことができました。
今日までの道のりは困難の連続でした。本番直前に台風が襲来してリハーサルが中止となり、約1か月の延期ともなりました。先生方や多くの皆さんの協力もあり、何とか今日を迎えることができました。
「自分の差別心や無自覚な偏見に気づき、それを認めて、反省する勇気を持つこと。」
人権劇に込められたメッセージをしっかり受け止め、一歩一歩積み重ねていくことが、より良い社会、より良い未来につながると感じました。