探究!
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第26回日経STOCKリーグ 2チームが入選(2.5)!
今年の3・4年生合同「総合的な探究の時間」では、「企業研究講座」を開講し、
4年生15名が中・高・大学生のための金融・経済コンテスト「日経STOCKリーグ」に初挑戦しました!
日経STOCKとは、「チームで投資テーマを決め、500万円分のポートフォリオ(10銘柄以上、20銘柄まで)の構築過程をレポートにまとめる」ものです。レポートには、経済・株式投資について自分たちで勉強したこと、各チームの投資テーマおよびその決定理由や構成ポートフォリオ、その他自分たちで疑問に思ったこと、もっと調べてみたいと思ったことや学習全体を通じて考えたことなどをまとめます。
4年生15名で5チームを編成し、それぞれ「熱中症対策」「人工光合成」「脱炭素」を投資テーマに決定しました。
外部講師の株式会社マネイク様から定期的にオンラインでのご助言をいただきつつ、夏季休業中には大阪企業訪問も行いました。
企業価値の評価軸となる定量指標や定性指標の作成・選定など、
普段の授業では学ぶことができない貴重な学びがありました。
初めての経験のため要領を得ず、完成が危ぶまれましたが、
どのチームもレポートを完成させるべく提出期限直前となった冬期休業中に集中して取り組み、
無事すべてのチームがレポートを完成させることができました。





今回の日経STOCKへの参加高校は163校、参加チームは過去最高の1152チーム(実際の提出数は763チーム)でした。
審査の結果、2チームが第一次予選、第二次予選を通過し、「入選(56チーム)」しました! (松山南高からも1チーム入選していました)

今回は、定量指標への理解が基礎的な段階で終わってしまいましたが、
ポートフォリオ作成過程で得られる「リアルな経済の実態」を肌で感じる面白さは十分体感できました。
来年度、新たな学びを加えて、日経STOCKリーグに再挑戦したいと思います。
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1月24日(土)今治市SDGsまちづくりプロジェクト最終発表会
9月からの約4か月間、月に1度のペースで、市内4高の生徒が「今治市のまちづくり」について学んできました。
最終発表会が、イオンモール今治新都市1階きらめきコートにて行われました。
本校からは5年生2チーム6人が参加しました。
各チームに対し、それぞれ10分間のプレゼンテーションタイムが与えられました。


本校からの提言内容1つ目は、
伯方島で、貴重な国産ライム(愛媛県が生産量ダントツ1位!)栽培が行われていることに着目した、
「しまなみライム」のブランド力強化です。
ブランド強化に向けて、「フルーツツーリズム」の観点から高校生がPRに貢献します。


2つ目は、人口減少に伴う公共交通維持の課題に着目した「MaaS4.0×着地型観光」によるWell-being社会の実現です。
狭い路地や急な坂にある地域資源をスローモビリティの導入によって周遊可能にすることで、
今治観光の活性化と高齢者の足を確保するという内容です。
2チームとも、4か月間の学びの成果を踏まえた内容となっており、
本プロジェクトの講師でもあった愛媛大学の小林教授、明徳短大の大成先生、
臨席くださった徳永今治市長様からも「今治市の課題と特性を的確にとらえている」とお褒めをいただきました。
他校からも、「今治市立造船高等専門学校」「高校生によるこども食堂」「だれひとり取り残さないアイデア企画プラットフォーム」等、それぞれの学校の特性を生かした提言が行われました。
発表後、本校の「しまなみライム」のPRに関して、今治市地域振興部から協力をいただけることになりました。
新たな取組がまた生まれそうです!
1月27日(火)令和7年度「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム in 東予」
県内の高校生が、地域課題について地域社会と連携しながら解決を図る体験的な活動実践を通して地域に愛着を持ち、
地域社会で主体的に活躍できる人材の育成を目指す「ソーシャルチャレンジ for High School事業(愛媛県教育委員会主催)」が令和5年度から行われています。
「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」はその成果発表会にあたり、西条市総合文化会館を会場に実施されました。本校は、3年連続で東予地区3校に与えられる優秀取組校に選ばれています。(今年度は、本校のほかに新居浜商業高校、西条農業高校と一緒に発表しました。)

オンラインで参加した4年生も、他校の発表に対する質疑に積極的に参加してくれました。
今治市内の多くの皆様の協力を得て進められている本校の取組を東予全域の高校生に知ってもらう良い機会になりました。


他にも、スーパーサイエンスハイスクール事業指定校である西条高校の「がん治療」に関する基礎研究の成果発表や、
DXハイスクール指定校である西条農業高校の「農業分野に関するデジタルとAI活用」の取組発表がありました。

各校の発表のあとは、「地域活性化サミット」が「東予の地域活性化」をテーマに行われました。
各校の代表者による意見交換を通して、どの学校も「取組の認知度」という同じ課題を抱えていることが分かりました。オンライン参加者からの提案にもありましたが、イベントの共催や情報発信分野など、各校の連携によって改善できる余地がかなりあると感じました。
大変有意義な時間になりました。
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11月21日(金)松葉ペレット性能検証 in しまなみアースランド
検証2年目は、さつまいも(鳴門金時)での検証(5月28日~)を行ってきました。
今日は収穫日(検証日)でした。
昨年度の検証では、黒マルチ設置を行うと地中温度が上がりすぎ、
作物の成長を阻害し、収穫量を著しく減らしていました。
そこで今年度は、松葉ペレットの性能検証として、
散布量(多・少)による収穫量比較に加えて、
①「枯草マルチ散布部」との収穫量比較
②「アレロパシー低減松葉ペレット散布部との収穫量比較」
③「撒布ゼロ部との比較」を行うことにしました。

サツマイモは葉を地表近くで茂らせることもあって、
各検証区画検査とも、外見上は特に差がないように見えました。

今治市農林水産課の皆様の立ち合いのもと、収穫作業を行いました。
結果はいかに!!
改めて報告します。
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11月6日(木)祝「金融リテラシー検定(金融財政事情研究会)」合格!
SMBCコンシューマーファイナンスの協力を得て、
3・4年生合同「総合的な探究の時間」を活用して
「金融リテラシー検定」取得に挑戦しています。
今年から3年生のメイン講座になりました。
約半年間の学習を経て検定に挑戦!
本日、合格証書が届きました!
来年は「企業研究講座」が待っています!

11月8日(土)、16日(日)「今治SDGsまちづくりプロジェクト」参加!
今治市(日本旅行)が主催する本プロジェクトが、
“はーばりー”にて月1回のペースで行われています。
本校からは5年生を中心とした有志で参加しています。
本プラグラムは、「国際会議サステナブルブランド2026 東京 丸の内」


の中に位置づけられており、
8日は、四国ブロック大会が高知工科大学で開催されました。
四国でSDGsに取り組む企業の取組を学び、
更なる改善策について考えました。


全体テーマは、
「Adapt and Accelerate」(変化に対応しながら、前向きに進んでいこう!)です。
16日は、今治市内の企業の取組を学びました。

学びの成果を踏まえて、
「私たちが考える理想の今治市」
「四国の産学官が世界をリードする産業の在り方」をまとめていきます。
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9月13日(土)ビジフェスEHIME2025二次予選
昨年「起業講座」に所属した5年生達が地域課題を解決する新たなプランを3つ作成し、
2次予選に進みました。



立案から間もないこともあり、まだまだアイデア段階にとどまってはいたものの、
新たな仲間を加えた生徒達のプレゼン(資料・発表)には、これまでの学びの成果が着実に反映されており、
とてもうれしく思いました。
審査結果は後日発表されます。
9月21日(日)お城下マルシェ(松山市花園町)


学生が実践的なビジネス経験を積む機会の創出のために、
愛媛大学が設立した「学チャレ合同会社(愛媛大学主催)」の事業の一環として、
松山市花園町で定期的に行われている"お城下マルシェ(10:00~15:00)”に、
5年生の2チーム(SFキーパーズ&今治東女子チーム)が参加しました。
学チャレ合同会社の事業としての出店は、本校のほかにも東温高校など6チームありました。
SFキーパーズは、庭や家庭菜園での除草軽減用商品として、「松葉ペレット」を初めて販売しました。
30人のお客様に対して約50kgを販売することができました。


今治東女子チームは、県産品のPRに向けて商品開発・生産した「みかんゼリー入りサイダーとはだか麦クッキー」の販売を行いました。
販売当初こそ緊張していた生徒たちでしたが、次第にどの出店ブースよりも明るく元気な声でお客様を呼び込むことができるようになり、販売終了時間直前での完売に成功しました! 10月末に控えた青藍祭に向け、よい経験ができたと思います。
9月23日(火)海GOMI甲子園愛媛県大会
海ゴミ問題について取り組む本校生が新チームを結成し、初めて海GOMI甲子園に参加しました。



早朝より雨が降り、開催が危ぶまれましたが、
県内から20チーム・60名が、梅津寺海岸にて海ゴミ回収量を競って約1時間汗を流しました。
優勝は、本地域で日頃から海ゴミ問題に取り組む実績を持つ松山西中等教育学校チーム!

本校から参加したチームは、
今治からの初参加チームということを評価され、
特別賞をいただきました。
商品は「海ゴミ問題を楽しく学べる絵本」。
生徒達は、いただいた絵本で、
小学生に何か海ゴミ問題について考えるきっかけづくりの企画ができないか検討し始めています。
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これまで愛媛県内の高校生のSDGsへの取組促進を目的に行われてきた「えひめSDGs甲子園」が、
今年度から県外からの高校も参加できる「SDGs甲子園」に改称されました。
その記念すべき第1回の大会が、8月23日(金)に松山市(青少年センター)にて開催されました。
県外からの参加チームは10チーム。
愛知、三重、京都、大阪(2)、兵庫、広島(2)、徳島(2)から参加していました。
大会は、活動期間1年以内の「新人部門」と「一般部門」の2部門。
8月23日は本選。
予選を突破した新人部門3チームと一般部門12チームが、
それぞれ10分間で活動内容を発表していきます。
本校からは、「一般部門」にSFキーパーズが出場しました。

4年生を中心とするメンバー(SFキーパーズ4期生)にとっては、
この大会が初舞台。
緊張しながらも、これまでの活動を立派に報告してくれました。
県外チームは、
10年近く継続して取り組んでいるため、
活動が地域に根差していることはもちろん、
活動成果・収益を地域還元できるレベルに達していることが分かりました。
優勝したのは
不要となった衣服に新たな息吹を吹き込む「服活」に取り組む「エシカルクラブ(徳島県立那賀高等学校)」。
SFキーパーズは、特別審査員賞を受賞しました。
SFキーパーズの活動は、収益を地域に還元するまであと一歩です。
今回の受賞は、活動も活動を継続させていくことへの期待だと受け取っています。
発表後は、優勝した「エシカルクラブ」のメンバーから活動について話を聞くことができました。

4期生(SFキーパーズ)は、
県外校や受賞校の取組に刺激を受けて、
これからの活動をレベルアップしていってくれると思います。

※受賞した県内校
【新人部門】
「新人賞」 宇和島東高校
【一般部門】
「2位」 北宇和高校三間分校
「タカラレーベン賞」 宇和島東高校
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当日の朝6時。
教頭先生が運転する4・5年生有志生徒約20名を乗せたマイクロバスは、
STEAM教育の推進イベント「日経STEAM2025シンポジウム」が行われるインテックス大阪へ向けて出発しました。
「日経STEAMシンポジウム」は2022年から始まり、今年で4回目。本校は初参加になります。
関西圏の主要大学の説明・相談ブースが設けられているだけでなく、若手研究者との座談会企画も用意されています。
シンポジウムに参加するためには、
シンポジウム当日、コンテスト形式で行われる「発表(プレゼン・ポスターセッション)」を行う必要がありますが、
参加生徒は、「課題設定」「解決方法」について、定期的に大学教員からのリモート指導を受けることができます。
多くの学びを得ようと、本校は3部門にエントリーしました。
全国から約100校の大学・高校などが参加しており、
愛媛県からは、本校のほかに松山南高校と八幡浜高校が参加していました。


10時30分に到着すると、すぐに発表が始まりました。
本シンポジウムは、文科省や関西経済連合会等の後援を得ているため、
発表に対する質疑を通して産官学それぞれの視点からアドバイスを頂戴し、
多くの気付きを得ることができました。

本校の発表は受賞に至りませんでしたが、
「老朽化で取り壊される校舎を忘れないため、内装や外観を撮影してメタバース(仮想空間)での再現」に関係機関と連携しながら継続的に取り組んできた松山南高校の発表が文部科学大臣賞を受賞しました!

発表が済んだ生徒たちは、
会場内の各大学で進行中の研究体験コーナー等の見学を行い。
現役大学生と直接いろいろな話ができたようです。
15時30分には会場を出て、一路今治へ!
短い滞在ではありましたが、
貴重な体験となったと思います。
教頭先生、運転ありがとうございました!!!
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7月27日(日)西日本大会が、京都府旧議事堂にて
(午前)「持続可能なデジタル政策」部門・(午後)「地域の社会課題と明るい未来」の2部門で行われました。
大会会場は、明治37(1904)年のルネサンス様式による竣工。現在も執務室として使用されているそうです。
西日本大会は、書類審査を通過した各部門それぞれ10チームにより行われ、本校は、両部門に出場することができました。

西脇隆俊京都府知事の挨拶から始まった本大会は、
府議会議員10名と主催者2名が、各チームの演説内容を質疑応答で審査します。


国政への政策提言審査は、さすがにシビアなものでした。
それだけに、政策効果・実現性についての審査員からの指摘には、学ぶところがたくさんありました。
審査の結果、本校の「チーム培養肉」が「地域の社会課題と明るい未来」部門で2位に入り、
8月25日(月)に国会議事堂で行われる全国大会への出場権を得ました!

3年前から継続してきた「チーム培養肉」の探究活動の成果が、
国政への妥当な政策提案として認められました。
西日本大会から全国大会への出場する本校を含む6校(各部門から3校ずつ)は、
鳳高校、岐阜高校、嵯峨野高校、堀川高校、洛北高校(五十音順)です。
全国大会への出場校は、各部門それぞれ8チーム。
優勝すれば、内閣総理大臣に直接会って政策提案ができます!
あと1か月、更に学びを深めていきたいと思います!
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7月31日に、大阪・関西万博で「松葉ペレットから広がる環境配慮型社会」の発表を行うSFキーパーズが
今治市長を表敬訪問しました。


今治市からのこれまでの様々な支援に対する感謝を伝えるとともに、万博での発表についての抱負を述べました。
徳永繁樹今治市長様、長野幸治今治市産業部長様からは、激励の言葉や発表へのアドバイスを頂戴するとともに、
「この春の山林火災に対して全国から集まった支援」に対する感謝を言葉にして全国へ届けてくることを託されました。


帰校後は、「松葉ペレット」の生産を見学に、松山市の就労支援B型事業所の担当者の方が来られました。
実際に松葉づくりを体験いただくことができ、ペレット生産を前向きに検討くださることになりました。
確実に「環境配慮型社会の実現」を目指す仲間の輪が広がっています。