初めてのテスト
2024年4月11日 14時45分今日は課題テストが行われました。
みんな一生懸命問題に取り組んでいました。
明日もテストは続きます。しっかり頑張ってください!
今日は課題テストが行われました。
みんな一生懸命問題に取り組んでいました。
明日もテストは続きます。しっかり頑張ってください!
始業式や入学式も無事に終わり、新学期も3日目になりました。
2時間目には、1年生は校舎内を案内してもらって、授業を受ける教室などを確認しました 。
5時間目には、2~6年生は応援練習をしました。入学式で披露していない応援がたくさんあります。1年生のみなさん、次回は一緒に練習しましょう。
新入生のみなさん 入学おめでとうございます。
校長先生のお話で、フランスの教育学者ルソーの言葉がでてきました。
「われわれはいわば二度生まれる。一度目は生存するために。二度目は生きるために。」
どのように生きるかを本校の学びの中で、求め続けてください。
祝詞をいただきました
入学式前の緊張感
校長先生の式辞
新入生代表挨拶
東校応援
1年学年団
学級活動
学級活動
本校の桜
4月8日(月)は令和6年度のスタートの日。
新学年に進級して心新たにワクワクする季節だと思います。
新任式で19名の先生方を迎え、引き続き始業式。
式辞の中で、日本人初のノーベル賞受賞者湯川秀樹博士が残された「一日生きることは、一歩進むことでありたい。」を教わりました。
続いて、入学式に向けての応援練習、そして式場の準備。そうです。明日、4月9日(火)は新入生を迎えるのです。
例年よりやや遅れた桜の開花も、新一年生を迎えるために待っていたようにも感じます。
4月6日(土)今治みらい発掘プロジェクト12 第2回みらい会議(フィールドワーク)
今治市は、今年、“平成の大合併”により現在の今治市となって、20年の節目(R7.1.16)を迎えます。
現在、合併20周年記念事業として、市内12地域の歴史・食・文化などの地域の魅力を発掘し、次の20年に向けて、今治市のあるべき姿について議論する「今治みらい発掘プロジェクト12」が実施されています。
4月6日(土)は「桜井・国分地域」ということで、いつも探究活動でお世話になっている講師の方々に混じって、本校生も本地域の自然・文化・歴史の魅力の紹介役を担当させていただきました。
今回のフィールドワークでは、普段は公開していないものも見ることができ、大変貴重な機会となりました。
4月7日(日) 探究課題の調査(玉川ダム周辺山林視察)
地域の方の協力をいただき、山林管理の重要性について教えていただきました。
正門前の桜が咲き始めました。
来週から始まる新学期、新入生を迎える入学式
桜も皆さんが登校する日を待っています。
3月30日(土)に、今治中央図書館にて
「伊予国府成立の背景に迫る ~歴史のプロと高校生がタッグ~」と題した
今治歴史講座が行われました。
「2023年全国高校生考古学ポスターセッション」で優秀賞を受賞したポスターを中央図書館が掲示くださった縁で、
ポスターセッションの内容を15分程度にまとめて発表する機会をいただきました。
発表したのは、5年生3人です。
定員50人をこえる参加者で会場は超満員! 地域史の関心の高さを改めて感じることができました。
発表した後は、岡山理科大学非常勤講師 白石成二先生の講義を聴くことができ、
今治平野(越智郡)に国府が置かれたのにもかかわらず、
越智国ではなく伊予国となった背景について考えることができ、大変勉強になりました。
今回の発表が縁で、白石先生に今年度の本校の前期生対象講演会で、ご講演いただけることになりました。
講演内容は「越智氏」についてです!
白石先生は、かつて本校の地歴科教員として勤務されていました。
私たちにとって、分かりやすく楽しい内容になると思うので、今から楽しみです!
木々は芽吹き、飛躍の季節を迎えています。
生徒の皆さんも、目標を新たにし、希望の新学期を迎えましょう!
まだ本校の正門前の桜は開花していませんが、始業式・入学式にあわせて
咲いてくれることでしょう。
青春の坂道を上ると我が学び舎が聳え立つ
3月28日 離任式が行われ、20人の先生方が、今治東中等教育学校を離任されました。先生方とお別れするのは、非常に残念ですが、先生方に成長した姿を見せられるように、頑張っていきたいと思います。先生方 本当に ありがとうございました。
シリーズ「今東発見」その61 「お礼(離任について)」(3月28日)
シリーズ「今東発見」その60 「令和5年度修了証書授与式 校長式辞」(3月19日)
シリーズ「今東発見」その59 「令和5年度第3学期終業式 式辞」(3月19日)
シリーズ「今東発見」その58 「令和5年度卒業証書授与式 式辞」(3月1日)