2日目の朝、朝食前に希望者がホテルから歩いて5分の所にある千利休の屋敷跡に行きました。
中に入れるのは午前10時からなので、外から覗くだけでしたが、
それでも、中の様子を見ることができました。
ここが、生徒が大阪で「大学とホテル以外で訪れた唯一の場所」でした。
9時15分に、杉本キャンパスに到着しました。
このビルが講義を受ける「学術情報総合センター」です。 2階からは図書館になっています。
2日目最初の模擬授業は、生活科学部・生活科学研究科の学部長・研究科長である
所 道彦 教授による「生活科学の幅広い学び」です。
「幸せな生活」を送るためにすべきアプローチについての講義でした。
二つめの模擬授業は、法学部・法学研究科の副学部長・副研究科長である
手塚 洋輔 教授による政治学「日本は本当に三権分立の国なのか」です。
生徒たちが小学校から習ってきた内容の矛盾を解説する手塚先生の講義に、
引率した地歴・公民科の教員は、目から鱗がボロボロ落ちる気がしました。
最後の模擬授業は、情報学研究科の副研究科長である
阿多 信吾 教授の「スマートシティーを築く取組」でした。
未来を迎えるのがワクワクなるような講義でした。
講義終了後、生徒たちは分散して学生食堂で昼食をとり、
最後に文化遺産となっている一号館をバックに写真を撮りました。
生徒が大阪公立大学からのアンケートに答えた内容を少し、紹介します。
〇(一番印象に残っているのは)植物工場へ行ったことです。最先端の農業を見て、将来の農業の姿を見ているようでとても面白かったです。(3年生)
〇一日目の次元の呪いという講義が1番心に残りました。球がはみ出るというのがとても不思議で興味が湧きました。考えれば考えるほど意味がわからなくなって面白かったです。(4年生)
〇今まで、大学で学ばなければいけないという義務感を感じていたが、教授の説明や模擬授業を通じて大学への価値観が変わりました。本当に素晴らしい経験になりました。(5年生)
〇植物工場見学が一番印象に残りました。そこでアクアポニックスという生物生産システムを知り興味を持ちました。なぜドジョウとレタスの組み合わせにしたのか他の植物、魚ではできないのかとても気になりました。また宮本教授の挨拶で大学の先生はあれをしろ、これをしろと言わないから主体的に学ぶ姿勢が大切だとおっしゃっていたことが印象に残りました。大学に入ったら積極的に先生に質問していきたいと思いました。また藤原さんのお話であった大阪公立大学の副専攻プログラムはとてもいいものだなと感じました。これからの時代、自分の専門分野だけ学ぶだけでは駄目なんだなと思いました。他にも大学で学べることや専門的なことを知れて楽しかったです。(5年生)
〇生活科学部の話にすごく興味を持ちました。建築関係の進路に進みたいと思っていて、自分のしたいことともリンクしていたり、すごく面白いお話でした。高校生としてはまだまだ全然難しい話ばかりでした。ですが、大学の授業の雰囲気、大学全体の雰囲気、印象など沢山勉強する所や感心するとこ、こうなりたいという願望、たくさんの思いでいっぱいでした。学食も美味しく、先生方も優しい方や話が上手い方たくさんの方々がいて、高校とは違うところが沢山ありました。大学の教授の人数を聞いてすごく驚きましたし、キャンパスによっても違うところがあり、図書館にはすごく驚きました。勉強を頑張っていこうという意欲が出来てきて参加してよかったと思いました。また、今年のオープンキャンパスに行けたらいいなとも思っています。(5年生)
二日間、本当にありがとうございました。
プログラムは↓(クリックするとリンクがpdfで開きます)
探究!
「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」は、
先進的な教育活動を行っている県立高等学校等による研究発表会です。
東予地区発表会は、1月23日(火)西条市総合文化会館大ホールにて実施されました。
本校は、「全ての生徒が地域課題に取り組み、生徒が考えたアイデアを基に、地元大学や企業等、地域と連携・協働しながら、SDGsへの取組や地方創生等の現代社会の課題解決に向けた活動」を評価する「ソーシャルチャレンジ for High School事業」部門で優秀と認められ、小松高等学校、今治北高等学校と一緒に発表しました。
他の事業部門からは、先進的な理科・数学教育に取り組んだ西条高等学校による「焼却灰由来の塩のリサイクル」の研究成果発表や、教科横断型(STEAM)教育に取り組んだ三島高等学校の発表がありました。
質疑応答の時間が設けられ、会場参加校・オンライン参加校から多くの質問が寄せられました。
すべての参加校の発表が地域の課題解決に向き合う内容となっていました。
他校の取組に学びつつ、本校の取組も一歩ずつ前へ進めていきます!
2年4組の授業に戦国武将がやってきて、授業をしてくれました。
楽しく安土桃山時代について学ぶことができました。
6年2組の「日本史B」の授業では、調べ学習を行っています。
2~3人のグループに分かれ、今回は近現代の中から好きなテーマを選んでもらいました。
生徒はタブレット端末などを使用して調べ、発表資料をまとめています。
今日の授業では、次回の発表に向けてリのハーサルも実施しました。
6年生の授業も残りわずかとなりました。
最後までしっかりと学習してほしいと思います。
9月に講演会と座談会をしてくださった 大阪公立大学特任教授 石丸 翔也 先生と大学院情報学研究所支援事務室長 藤原 哲 様の御尽力で、3,4,5年生の希望者による大阪公立大学への訪問が実現しました。
1日目は中百舌鳥キャンパスを訪問しました。
広大なキャンパス。11時30分に到着しました。
予定より少し早く到着できたので、大学の学食を利用させてもらいました。
(持ってきたお弁当も学食の昼食も食べた人や、弁当を夜食にした人もいるようです)
講義が始まる前の時間に、キャンパスを散策しています。
大学院 情報学研究科長 宮本 貴朗 教授から歓迎の御言葉をいただきました。
会場は、サイエンスホールです。
大学院 情報学研究科支援事務室長 藤原 哲 様に大学の紹介をしていただきました。
副学長 松井 利之 教授による講義「大学で何を学ぶべきか」
次々に当たります。
世界最先端の植物工場研究センターを見学させていただきました。
他にも世界最先端の研究を見せていただきましたが、ここでお見せすることはできません。
センター長の北宅 善昭 教授が生徒たちの質問に答えてくださいました。
宇宙開発との関係を質問した生徒がいて、センター長がその意義を分かりやすく説明してくださいました(引率教員は、宇宙開発との関係を指摘した生徒がいたことに驚きました)。
サイエンスホールに戻って、情報学研究科/現代システム科学域 知識情報システム学類の専攻長 太田 正哉 教授 と 森田 裕之 教授に模擬授業をしていただきました。
森田教授の授業は、データから何を読み取り、それをいかに企業経営に生かすかという、情報処理と経営との関係を痛感させられる内容で、経済・経営などに関心のある生徒には、とても面白い講義でした。
9月に講演してくださった 石丸 翔也 教授は、御自身が起業された会社の目的や仕組みなどを紹介してくださいました。
大学院情報学研究科 基幹情報学専攻/工学部 情報工学科の 黄瀬 浩一 教授の模擬授業のタイトル「次元の呪い」という言葉は、ホテルに向かうバスの中でも生徒の口にのぼっていました。
植物工場研究センターの前で、記念撮影をしました。
まさに、本校の生徒のためだけのオープンキャンパスです。
明日(1月23日)は、杉本キャンパスを訪問します。
ホテルで夕食をとった後、生徒たちは、今日得たものを、自分の言葉でまとめています。
探究!
2年生
昨年の終わり頃から、2年生は「少年の日の集い」に向けて準備を進めています。今日はその一場面をお見せします。
色紙に漢字一文字を書いているところです。この色紙は1月26日(金)の「少年の日の集い」で披露します。
「自分はどのような大人に成長していきたいか」
生徒たちは様々な思いで、漢字一文字を考え、選びました。当日の発表を楽しみしています。そして、志を持って成長していく2年生たちを、温かく見守っていこうと思います。
今日は今治東中等教育学校の交通安全の日でした。交通マナーアップクラブの皆さんが登校を見守ってくれました。
生徒たちは、正門前の長~い「青春の坂道」を、自転車から降りて元気に上ってきます。
なかなか大変な道のりですが、明日も安全に気をつけて登校してください。
おまけ 中庭のビオラも元気に咲いています。
今日の給食は防災給食でした。給食を頂きながら、災害に対する対策をしっかりとしておくことの大切さや日常があることのありがたさについて改めて考えました。
後期生
第102回全国高校サッカー選手権大会に出場したサッカー部員のはじける笑顔が、「広報いまばり」2024年1月号の表紙を飾っています。インタビュー記事も載っているので、ぜひご覧ください。( 広報いまばり 2024年1月号 | 秘書広報課 | 今治市 (city.imabari.ehime.jp) )
サッカー部主将、三好康介さんからメッセージをもらいました。
「結果は残念でしたが、全国というすばらしい舞台で、大好きな仲間と戦えたことを本当にうれしく思います。来年は後輩たちが、更に何倍も強くなってリベンジしてくれると思います!これまで支えてくださった方々、本当にありがとうございました。引き続き今治東サッカー部の応援よろしくお願いします。」
六年生の夢は、後輩に託されました。今東サッカー部、ファイト!!!
「小寒」・・・これから寒さが更に厳しくなるころ。
寒さのせいか、図書室の利用者は減っていますが、平日は17時まで開館しています。
図書委員が貸出・返却業務を行っています。新着図書も配架中です!
春はまだまだ先ですが、本の世界では、様々な季節や景色を味わうことができますよ。
在校生みなさん、図書室に足を運び、心の中で様々な体験をしてみませんか?
6年生
いよいよ今週末が大学入学共通テストです。
今日は、6年生を対象とした共通テスト激励会が行われました。
今まで努力してきたことに自信を持って、どうか平常心で頑張ってきてください。
健闘を祈っています。
探究!
テーマは、「エネルギー政策~エネルギー安定供給と脱炭素社会実現の両立~」です。
全国36校62チームから提出された政策提案の内容審査の結果、
本校の3・4年合同「総合的な探究の時間」の「エネルギー講座(四国ガス連携)」所属生による提案が、
16チームで競う全国大会へ出場することになりました。
11月6日(月)の出場決定からの約2ヶ月、ディベートの練習に取り組んできました。
全国大会は、
1月7日(日)に、4チームによるリーグ戦、
1月8日(月)に、前日のリーグ戦を1位で勝ち上がったチームによる準決勝、決勝が行われました。
本校チームは、岐阜県立岐阜高等学校を含む3チームとディベートを行い、リーグ戦は2勝1敗の2位となりました。
敗れはしましたが、岐阜高校との対戦では、3人の審査員のうち、1人が本校の勝ちとジャッジしました。
リーグ戦を勝ち上がった4チームは、
慶應義塾高等学校、神奈川県立厚木高等学校、岐阜県立岐阜高等学校、福岡県立修猷館高等学校です。
決勝戦の結果、岐阜県立岐阜高等学校が優勝しました。
各リーグで2位となった4チームの中で、獲得ポイントの多い2チームが「敢闘賞」受賞となります。
公開された採点表を確認すると、本校チームは2点及ばず、「全国ベスト8」となりました。
(出場した全16チームの総得点においても、本校チームの得点は上位8チームに入っています。)
出場校は高2生中心のチームが多い中、本校は3,4年生のみで臨みました。
ディベート慣れした対戦相手やエネルギー関連の専門用語にも必死に食らいついていました。
9時~17時まで休みなく対戦・提案の修正に追われた11人の皆さん、お疲れ様でした。
来年の大会で、リベンジしましょう!
最後になりましたが、
全国大会出場決定後の政策のブラッシュアップにおいて、アドバイスを賜りました四国ガスの皆様、ありがとうございました。
今後ともご指導よろしくお願いします。