校内漢字テストに向けて
2025年2月10日 08時54分おはようございます。
今年度最後の漢字テストに向けて、勉強に取り組んでいます。
明後日のテストが楽しみです。
おはようございます。
今年度最後の漢字テストに向けて、勉強に取り組んでいます。
明後日のテストが楽しみです。
今治商店街の冬の恒例イベントである”えびす市”への出店は、今年で4回目。
「創作菓子づくり」を通して今治市桜井のPRに取り組む生徒達の成果発表の場となっています。
7月夜市の「わらび餅」に続いて今回取り組んだのは、
”桜井海岸の白砂青松”をイメージした「マカロン」と”志島ケ原の梅林”をイメージした「アイシングクッキー」です。
西洋菓子TSUKASAの指導を受けながら試作・試食を重ね、詰め合わせ商品として完成させた自信作です。
販売用に60セット作って、700円で販売することにしました。
10時からの販売開始でしたが、昼過ぎには用意した60セットを売り切ることができました。
今回初めて中3生も販売に参加してくれました。
購入くださった方には、QRコードを活用したアンケートをお願いしました。
まだの方がいらっしゃいましたら、ぜひご協力をお願いします。
寒風厳しい中にもかかわらず、わざわざ足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
農林水産省主催の「みどり戦略学生チャレンジ」全国大会が農林水産省本省で実施され、本校は、中国四国ブロック代表3校のうちの1校に選ばれ、4年生3人が参加しました。
江藤農林水産大臣のビデオメッセージで始まった全国大会は、農林水産大臣賞受賞校の取組発表の後、グループワークが行われました。
本校の「松葉ペレットで『脱プラ』『脱除草剤』しませんか!」の取組は、全国大会での受賞とはなりませんでしたが、
全国の優れた取組から学ぶことがたくさんありました。
「松葉ペレット」の付加価値を高めるこれからの探究活動に生かします。
独立行政法人 中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)の起業家教育プログラム実施報告会が兜町のビジネス・商業施設KABUTO ONEで行われました。中小機構の支援を受けながら1年間かけて作成したビジネスプランを全国より集まった21校が一堂に会して報告するものです。
本校からは4年生3人が参加しました。ロビーには、今年の7月に設置された日本資本主義の父「渋沢栄一」のオブジェがあり、記念撮影をしました。
各校の発表後は、起業家による講演会と座談会がありました。講演では、学生時代に「どんなに大変なことがあっても続ける意義があると信じられるテーマに出会ったら起業しよう!と決めていたこと」や「日本の人口は世界の1%に過ぎず、世界丸ごと課題解決しようと考えることの重要性」について話されました。
座談会では、「Groth Mindset(成長思考)」の必要性を力説されました。
1.能力は努力と学習で成長できる
2.難しいことも成長の機会として挑戦する
3.失敗=学びのチャンス
4.努力すれば伸びる
5.他人からの指摘は前向きに受け入れ、改善に生かす
6.他人の成功も産駒にして自分も成長しようとする
7.壁を前にしたときは、乗り越える方法を考え、粘り強く努力する
皆さんも参考にしてください。
本日は6年生が久しぶりに登校してきました。みんな元気そうで一安心です。
租税教室も行われ、税金の大切さを再認識するとともに納税者としての心構えについても学ぶことができました。
昨日、国公立大学(前期・中期・後期)の出願締切日(必着)でした。
二次試験の前期日程まであと20日となり、ピリピリした中で本日も特別講座で受験対策に励んでいます。
本日も朝、雪がちらつき、校内の水たまりには氷がはっていましたが、6年生の一部の生徒は登校し、寒さに負けず必死で受験勉強に取り組んでいました。
受験に向けて、最後まで諦めずに取り組み、悔いのない受験をしてほしいです。
頑張れ!! 受験生!!
本日は、後期生集会がありました。
卒業式に向けて歌唱指導です。卒業式を少しでも良い式典にするために後輩たちも頑張ります。
今日は、この冬一番の寒波が来ております。雪こそ降っていませんが、寒い朝でした。
中庭の噴水近くに小さなつららができていました。
前期生は3日間連続お弁当の日の2日目です。
普段とは違うおうちの味を堪能しています。
保護者の皆様には大変ご苦労をおかけいたしますがあと1日よろしくお願いします。
今日は、午前中3時間授業を行った後、昼食をはさみ、午後から「校内マラソン大会」が行われました。
大会途中、小雨がぱらつくあいにくの天候ではありましたが、1年生から5年生までが参加し、熱戦が繰り広げられました。
距離は、1・2年男女が約3km、3年男女が約4km、4・5年女子が約6km、4・5年男子が約7kmで競いました。
どの学年も日頃の鍛錬の成果が発揮できていたのではないかと思います。
皆さん、お疲れさまでした。
明日より、6年生は家庭学習期間に入ります。
補習に参加する生徒以外は、2月の登校日と卒業式を合わせて、学校に来るのは後6回となりました。
最後に、学年集会で学年主任から家庭学習期間の注意事項について、お話がありました。
この1年間、最高学年として6学年をまとめ、引っ張ってきた皆さんと会えなくなるのは寂しいですが、残りの高校生活を充実させられるよう、ルールを守りながら、進路の実現に向けた有意義な時間を過ごしてください。
本日、2年生が「少年の日のつどい」を行いました。
「立志」・「自覚」・「健康」をそれぞれが願い、決意の言葉を発表しました。
決意の言葉を胸に、今後の学校生活でのさらなる活躍を期待します。
午後からは記念行事を行いました。
「国分山の山登り」の様子
伊予桜井漆器店社長の鳥井亮良様をお招きしての講演会「地域資源 桜井漆器 を仕事にして」の様子
記念の品として、桜井漆器のお箸とスプーンをいただきました。
桜井漆器は使えば使うほど強度が増す、とても実用的なものです。どんどん使って地域の良さを感じたいと思います。
興味がある方は、ぜひ「伊予 桜井漆器会館」へGO!
先日、5年2組では、「防災・減災に対する取組」をテーマとしたホームルーム活動が実施されました。
ハザードマップを用いて、災害時に危険だと予想される場所や避難場所について考えたり、災害時に役立つものについて発表したりしました。
また、救護活動や危険な場所からの脱出、安全確保などに利用できるものとしてロープを取り上げ、色々なロープの結び方を確認するともに、実演してもらいました。
今回の活動を通して、生徒たちは、日頃から防災について意識しておくことの大切さを学びました。
「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」は、先進的な教育活動を行っている県立高等学校等による研究発表会です。
東予地区発表会は、1月27日(月)今治市公会堂にて実施され、4年生全員が参加しました。
コンソーシアムの前半は、「スーパーサイエンスハイスクール事業」指定校の西条高等学校の発表と「ソーシャルチャレンジ for High School事業」優秀校の発表です。本校は、2年連続で「ソーシャルチャレンジ for High School事業(地域の課題解決プロジェクト)」優秀校に選ばれ、新居浜商業高等学校、西条高等学校と一緒に発表を行いました。
後半は、「地域活性化サミット」と題して、地域の有識者と4人の高校生パネリストが地域の魅力や活性化について意見交換を行いました。
高校生パネリストとして、本校代表生徒も参加し、日頃の活動を通して感じる東予地域の魅力や課題について話しました。
約2時間のコンソーシアムには、会場とオンラインを合わせて東予地域の約1300人の高校生が参加していたそうです。
大変有意義な時間になりました。
毎朝、5分間集中して取り組んでいます。
今日は、図書館より貸出冊数の多い本を紹介します。まずは、「五分後シリーズ」です。朝の読書が始まってもうすっかり定着しました。
人気の「五分後シリーズ」は朝の読書にぴったりです。
そして「薬屋のひとりごと」。アニメ化もされてTVでも放送されていました。これも人気です。
最後は、本屋大賞にもノミネートされた多崎礼さんの「レーエンデ国物語」のシリーズです。これぞファンタジーの王道といったところでしょうか。登場人物たちと一緒に野山を駆け巡っている気分になります。この他、たくさんの本がおいてあります。ぜひ図書館を訪れて見てください。