第1回漢字テスト
2023年4月20日 17時55分
東高タイムに、後期生第1回の漢字テストが実施されました。新学年になって初めての漢字テストに、皆真剣に勉強して取り組んでいました。
1年間、しっかり頑張ってください!!
東高タイムに、後期生第1回の漢字テストが実施されました。新学年になって初めての漢字テストに、皆真剣に勉強して取り組んでいました。
1年間、しっかり頑張ってください!!
今日も熱い一日でした。
※気温ではありません。
勉強に部活動に熱く頑張りました。
そんな生徒たちの帰宅前です。
一日しっかり頑張った清々しい笑顔です。
また帰宅時はヘルメットを被り、あごひもを閉め、安全に気をつけて登下校しましょう。
明日も熱い一日にしましょう!
始業式から一週間。6年生のとあるクラスでは、一風変わった自己紹介が行われました。
廊下で打ち合わせをして、「どーもどーもー!」と二人で入ってくるKくんとTくん。
白板消しをカンナに見立てて“ものボケ”を披露するMくん。
即興でかわいいイラストを描いてくれたSさん。
個性的でインパクトのある自己紹介のおかげで、担任は顔と名前をばっちり覚えることができました^^v一年間よろしくお願いします!
4/17(月)、新入生が入学し、1週間が経とうとしています。
午前の授業を終えて給食や写真撮影に臨む姿からも、初々しい様子が伝わってきます。
一人一人が学校生活に慣れ、東校の一員として授業や部活動で輝く場面を楽しみにしています。
課題テストが実施されています。
1年生にとっては、入学後初めてのテストです。
どうかなー。できたかなー。
明日も続きます。頑張れ!
4年生対して後期課程になるにあたってのオリエンテーションが実施されました。
学年主任の先生や各課の先生の説明を聞いて、前期課程とは違ってくる点を自覚し、今後の有意義な3年間のスタートになったようです。
令和5年度入学式が、暖かい日差しの中行われ、111名の1年生が入学しました。
緊張していた新入生も、式の終わりに行われた先輩からの全校応援での歓迎で、今治東中等教育学校の一員になったと実感したのではないでしょうか。
これからの本校での学校生活で、中高一貫の特色を十分生かして、様々なことに挑戦し、個性を磨いて、成長していってほしいと願っています。
「我が、今治東中等教育学校にようこそ」
14名の先生を新たにお迎えし、新任式・始業式が執り行われました。
新任の先生方のお言葉やお姿からは、熱意が感じられ、私たちも、新しい風に対する期待が高まりました。
始業式の後は、伝統の東校応援の練習です。
全員率先・一致団結で、大きな声が出せていました。
振付けは、まだまだ粗削りですが、東校パワーをみんなで確認し合える一日でした。
さあ、令和5年度がスタートしました。
木々は芽吹き、飛躍の季節を迎えています。
生徒の皆さんも、目標を新たにし、希望の新学期を迎えましょう!
Are You SUM?
これは3月21日~23日に京都で開催されたEarth Youth Summitのキャッチコピーです。
これから始まる持続可能な未来についての合意に向けた白熱した議論への期待が込められています。
本校からはGBEFコンクールで特別賞を頂いた4年生5人が招待されました。
このサミットは、京都大学の浅利美鈴准教授の研究室により運営されていました。
国内外からオンサイト・オンラインで集まった約100名が2泊3日で環境問題について議論し、全体発表を英語で行いました。
サミットに先立ち、先進国の温室効果ガス削減を義務付けた歴史的合意である京都議定書が採決された「国立京都国際会館」を見学しました。
↑ 国内唯一の国連方式の国際会議会場にて東校体操を披露 ↑
↑ 京都議定書の採択に実際に使用 ↑
サミット中はオールイングリッシュが基本ではありましたが、全体発表以前の話し合いは日本語の使用が許されました(笑)。
↑ 京都府副知事からの講義に質問する本校生 ↑
↑ 朝は9時30分から夜は20時すぎまで熱心に講義・討論が続きました ↑
参加した5名はそれぞれグループに分かれ、設定された課題を解決する方法を考えるために、他校の生徒と真剣に議論していました。
サミットの最後に、廃校跡を再利用した「京都里山SDGsラボ”ことす”」を見学して、帰路に着きました。
参加しなければ出会えなかった多くの仲間と出会い、一つのことを集中して考える中で、多くの刺激と気付きを得た2泊3日となりました。
彼ら5人の これからの生き方が 変わる気がします。
このイベントは、日本財団「海と日本PROJECT」の一環で行われたものです。
「今治アマモプロジェクト」を企画・運営されているNPO法人今治シビックプライドセンターの活動に本校生が参加している縁で、本校の桜井海岸白砂青松保存事業の活動報告をさせていただく機会をいただきました。