第76回愛媛県高等学校総合体育大会
2022年6月3日 14時05分愛媛県高等学校総合体育大会が始まりました。本日は総合開会式が行われ、本校生徒も30名が参加しました。代表して行進してくれた6年生10名は、堂々とした素晴らしい行進を披露してくれました。明日からの試合では練習の成果を発揮し、全力を尽くしてきてください。
愛媛県高等学校総合体育大会が始まりました。本日は総合開会式が行われ、本校生徒も30名が参加しました。代表して行進してくれた6年生10名は、堂々とした素晴らしい行進を披露してくれました。明日からの試合では練習の成果を発揮し、全力を尽くしてきてください。
今週は今治市の市総体が行われました。
卓球部、野球部、ソフトテニス部、サッカー部、剣道部、バレーボール部、バスケットボール部が出場しました。
ぞれぞれの種目で日頃の努力を発揮しました!!
サッカー部は市総体で優勝し、県総体に出場します。
水泳部です。
前期が8(水)、9(木)に中学市総体、後期が18(土)、19(日)に高校県総体があります。
先週の5/23(月)にプールが満水になり、今シーズンの学校での活動が開始しました。これまで外部施設で泳いで得た力に、このプールで得る力を加えて、前後期ともに総体で頑張りたいと思います。
本日より、今治市内各所で今治・越智中学校総合体育大会(球技)が開催されます。
これまでの練習の成果を十分に発揮して、力の限りプレーして頑張ってください。
後期生も、直前に迫った県総体に向けた練習を精一杯行っています。
明日も頑張れ、今東生!!!
今週月曜日より教育実習が始まっています。本校には7名の実習生が来てくれています。毎年実習生が増えており、卒業生が教職を目指してくれている事を有難く感じています。この教育実習を通して生徒と関われることの幸せと、難しさを体感してくれることを願います。中学高校時代に関わらせてもらった1人として実習生のみなさんの成長と同じ職場で働ける幸せを我々も噛み締めながら皆さんに沢山のことをこの3週間で伝えていければと思っています。
本校に関心がある小学生の皆さんへ
本校は、「えひめSDGs甲子園」という愛媛県や愛媛県教育委員会などが後援する「高校生を対象としたプロジェクト」に、今治市の学校として唯一参加しています。
6月11日に他校との交流、8月23日には発表会と審査があります。
このプロジェクトでは、参加する各校が、「学校紹介」と「活動テーマの紹介」をする動画を作成しています。
本校の紹介動画は、すべてプロジェクトに参加する生徒自身がつくりました。
6月18日(土)には、本校で学校説明会を行いますが、このビデオは、生徒から見た本校の特徴がわかると思います。
(学校説明会の御案内は、学区内にある小学校の5,6年生へは小学校を通じて配布いたします)
プロジェクトの主催者がYoutubeで公開しているので、よかったら見てください。
↓写真をクリックするとリンクが開きます。
↑こんな場面もあります。
冬の間は見えていた元気な鯉たちの姿。
しかし、水の汚れで池が真緑になり、何も見えない状態が続いていましたが…
なんということでしょう。
いつも鯉の世話をしてくれている、6年生男子4人組の頑張りにより、綺麗な池へと生まれ変わりました。
夏場は水温の上昇により水質の管理が難しくなります。それは、鯉の餌や排泄物により、それを栄養としてアオコが繁殖してしまうからです。
鯉係4人組はますます忙しくなってしまいますが、鯉への愛情が強い彼らなら、きっと綺麗な状態を維持してくれることでしょう。
6限目に人権・同和教育ホームルーム活動・学級活動がありました。それぞれのクラスで、人権に関する様々な授業が行われていました。
人権とは「人間が人間として当然に持っている権利」のことです。今回の学習を通して、皆さんの人権に対する意識が高まったでしょうか?
人権に関する知識と、自分の大切さとともにほかの人の大切さも認める人権感覚をバランスよく身に付けていきましょう。
皆さんは、バラが一番美しく咲く季節を知っていますか。近年、多くのバラが品種改良によって誕生し、夏や秋にも咲き誇る品種がありますが、もともと品種改良されていないバラの原種は5月から7月が開花の時期となっています。その特徴を引き継いだ一季咲きのバラと、四季咲きのバラが咲き始める今が、まさに「最もバラが美しい季節」といえるでしょう。
日に日に暖かくなり、学校周辺の小川ではゲンジボタルの姿も見られるようになりました。季節の移り変わりを感じながら、この素晴らしい環境の中で、有意義な学校生活を送りましょう。
JR四国 四国家連携部 次長 難波恵美 様を講師にお迎えし、「四国の活性化と学生の郷土愛の醸成」という演題で、御講演をしていただきました。3・4年生合同の「総合的な学習(探究)の時間」に、「今治桜井地域を舞台とした日帰り観光ツアーづくり」を2年間かけて取り組むことになりました。本日の講演を通して、地域に向ける眼差しを変えるきっかけにしてほしいと思います。
4月2日から始まった「廃棄松葉を資源にしたい!ペレット製造プロジェクト」のためのクラウドファンディングも、期日まで残り9日となりました。
クラウドファンディングは、必要な機材を購入するための手段であって、目的ではありません。でも4月の下旬、中心となっている生徒の一人がこんなことを言いました。
「今は、少人数での活動だけど、クラウドファンディングが成功したら、生徒の力で本当に出来ることをみんながわかってくれて、プロジェクトに参加する人が増えると思う。だからこそ、クラウドファンディングは、何としても生徒の力で成功させたい。」
今日も、クラウドファンディングのサイトに、生徒たちの活動の様子が投稿されています。
良かったら、覗いてみてください。
(写真↓にリンクをかけています。クリックしてください)