1学期末考査に向けて、勉強に励む生徒たち
2020年7月3日 15時23分後期生は、来週月曜日から(前期生は火曜日から)1学期末考査が始まります。
生徒たちは、考査に向けて一心不乱に勉強に取り組んでいます。
写真は、5年生サイエンスの物理基礎の授業風景です。
後期生は、来週月曜日から(前期生は火曜日から)1学期末考査が始まります。
生徒たちは、考査に向けて一心不乱に勉強に取り組んでいます。
写真は、5年生サイエンスの物理基礎の授業風景です。
前期生の教室では、花が心を癒やしてくれているようです。中庭にも四季折々花が咲いています。勉強に疲れた時には、花に目をやってみませんか。美しいものを見ると心に余裕がでるものです。
期末考査に向けて、より一層集中して授業に取り組んでいます。
1年生にとっては初めての定期考査。力が入りますね!
1年生は学級活動の時間に「ちがいのちがい」について考えました。
あっていいちがいを認め合い、あってはいけないちがいを許さない人でありたいですね。
昨日の後期考査発表に続き、本日は前期考査発表でした。1・2・3年生ともに、今年度初めての定期考査となります。期末考査の重要性をよく考えて、家庭学習に取り組みましょう。3年生は、学習計画表の作成をしました。学習計画表を元に計画的に学習を進めて、時には計画を見直し、考査までの準備をしっかりと行いましょう。
6月29日(月)、愛媛県非行防止対策協議会と愛媛県警から昨年度本校で取り組んだ「情報モラル推進モデル校」として表彰されました。情報モラルの学級活動についてはこちらから
いよいよ後期生は期末考査まで1週間となりました。4・5年生は中間考査がなかった分、6年生は自分の進路に向けて、今回の期末考査がとても重要になります。
さすが後期生!暑い中でも集中して授業に取り組んでいます。体調に気を付けて勉学に励みましょう!
6月28日(日)、今治市あばらこ射場で県総体の代替行事としてアーチェリーの県高校選手権が行われました。その様子が愛媛新聞で紹介されました。
2020年6月29日付愛媛新聞
掲載許可番号:d20200629-08
本日の昼の後期東校タイムでは、教育相談課長講話が行われました。本校4階には、教育相談室があり、月曜~木曜まで相談員の先生が来てくれています。周りには相談しにくいような悩みや相談事がある場合は、心のメンテナンスに相談室を活用してみてはどうでしょうか。
また、放課後には普通教棟(生徒の自教室がある教棟)の油拭きが行われました。
教室の机や椅子はすべて廊下に出して、各クラスの美化委員が中心となり、床板のメンテナンスができ、ピカピカになりました。
心や環境もメンテナンスして、みんなが快適な学校生活を送っていきたいですね。
6月24日(水)、NHKによるなぎなた部の取材とEATによる野球部の取材がありました。なぎなた部はNHKで、7月10日(金)19:30~19:55「四国らしんばん~新型コロナウィルスが影響する高校部活への波紋(仮)~」の番組内で紹介されます。
野球部は7月中旬以降に、EATの番組で紹介される予定です。
本日は、東校タイムでの後期生の漢字テストがありました。
漢字テストに真剣に取り組んでいる姿は、自信に満ち溢れているように感じます。
後日返却される結果が楽しみですね。
これからも漢字練習に励んでください。
部活動も活気を取り戻してきました。
暑い日もありますが、みんながんばっています。
6月19日から新型コロナウイルス感染症の感染縮小期に移行しました。
移行後、初の授業日となった本日から教員もマスクのみで授業を実施できるようになりました。
感染縮小期とは言え、感染予防の基本に変わりはありません。
熱中症には注意が必要ですが、マスクの着用も忘れずに。
大雨警報のため本日は臨時休業になりました。校舎内に生徒の姿がありません。
安心して日常生活を送ることのできることのありがたさを改めて感じます。
こんにちは。
今日はあいにくの雨模様・・・。
こんな日は運動もできない、買い物にも行けない。どうしよう・・・。
そうだ、読書があるじゃないか!!
読書はあなたの知識を蓄え、あなたを幸せに導いてくれる素敵な活動です。
ぜひ、みなさんも雨の日は本を片手に素敵な読書タイムを楽しみませんか?
本日の6限目は人権・同和教育ホームルームでした。先日、アメリカのミネソタ州で警官が手錠をかけられた黒人男性の首を膝で8分46秒押さえつけ、男性が亡くなる事件が起こりました。それを契機として、アメリカをはじめ世界で人種差別反対デモが起こっています。人種差別について冒頭で触れてから、部落差別の歴史を振り返りました。部落差別の具体例として、1856年に岡山藩で起こった渋染一揆の紙芝居を生徒たちに観てもらいました。生徒たちは一生懸命に耳を傾け、部落差別について深く学んでいる様子でした。今後も日本史担当教員として、授業のなかでも部落差別について生徒と共に考えていきたいです。