スクールバスのイーストレンジャーをリニューアル!
2022年9月6日 13時42分スクールバスに描かれていたイーストレンジャーの顔を美術部員が新たに作り直しました。
新しいイーストレンジャーの表情をご覧ください。
スクールバスに描かれていたイーストレンジャーの顔を美術部員が新たに作り直しました。
新しいイーストレンジャーの表情をご覧ください。
午後から、創立40周年記念運動会の応援合戦に向けて、グループ活動が各場所で行われました。
どのグループも6年生を中心として、声出しや振り付けを練習していました。
各グループのカラーが出ていて、本番が楽しみです!
8月30日から9月5日までの防災週間の関連事業として9月1日に行われる今治市民一斉防災行動訓練に、今治東中等教育学校も参加しました。
訓練開始の放送が始まると、生徒は
「まず低く(DROP!)」「頭を守り(COVER!)」「動かない(HOLD ON!)」
の安全確保行動を的確に行っていました。
1分間の安全確保行動の後、学級担任の先生から防災についてのお話があり、今回の自分たちの訓練時の行動を踏まえて、防災についての知識を振り返ることができました。
皆さんは今日(8月31日)が I Love You の日だと知っていましたか。
文字が8つ、単語が3つ、そして意味は1つ・・・
831が見事につながりましたね。
何事も知らないよりかは知ってた方がいいので覚えておいてください。
昨年の10月に卵から孵ったスッポンたちのうち4匹が、南予にある『おさかな館』に寄贈されました。
実はスッポンは警戒心が非常に強いため、野生から捕獲した個体は餌を食べられず、長く飼育することができないことが多いそうです。
そのため、「今治東で育った人懐こいスッポンたちをぜひ譲って欲しい」と依頼があり、おさかな館で展示されることになりました。
水族館では、他の赤ちゃんカメたちと一緒に子ガメ幼稚園に入園し、一般公開される予定です。
ぜひ、本校で産まれたスッポンたちの姿を見に、松野町のおさかな館に足を運んでみてはいかがですか。
9月7日に行われる、創立40周年記念体育祭に向けて、どのグループも応援練習に励んでいます。写真でも躍動感が伝わってくるほど、ダイナミックな動きで活動していました。
今日は初めて全体でのグループ活動が行われ、各グループの1~6年生が顔を合わせました。これから一致団結し、素晴らしい作品を作り上げてほしいです。
愛媛県生涯学習センターで行われた「科学の甲子園ジュニア愛媛県大会」に、本校からは前期2年生1チーム3名が出場しました。
県下の中学校・中等教育学校(前期)から24チームが参加し、午前中は筆記競技(物理・化学・生物・地学・数学・情報)、午後から実技競技が行われ、1チーム3名が協力して難問に挑戦しました。
実技競技では、「光」を使った「暗号」の読解に取り組みましたが、成功したのは5チームのみ。本校チームは健闘むなしく、時間切れによる失敗となりました。
しかし、科学の面白さに触れることができる良い機会となりました。
夏休みも終わり、今日から2学期が始まりました。前期生は課題テスト、4・5年生は国・数・英のテスト、6年生はさっそく授業がスタートしています。
2学期は、運動会や文化祭など、生徒の皆さんが活躍する学校行事がたくさん予定されています。有意義な学校生活が送れるよう、感染対策を徹底しながらしっかりと頑張ってほしいと思います。
長いようで短い夏休みが終わります。
有意義な夏休みが過ごせたでしょうか。
明日から二学期が始まります。
元気に登校してください。
高校生が考えたアイデアを基に自ら活動する「えひめSDGs甲子園(タカラレーベングループ主催)」の発表会(松山市青少年センター)に、4年生有志9名が結成した「SFキーパーズ」が参加し、4月から始めた「桜井海岸の白砂青松を守る活動」について発表しました。
参加したのは12チームで、発表時間は15分(質疑応答は除く)でした。出番は最後でしたが、発表の直前まで、自分の分担箇所を繰り返し確認する姿が見られました。発表は全員で分担し、ユーモアを交えて、分かりやすく聞きやすい内容にすることを心がけました。
迎えた本番。滞りなく発表は進み、
「この活動を本校の取組として、継続させる仕組みを考えていくところまでが、始めた自分たちの責任だと思います。」
という力強い言葉で締めくくられました。
他のチームの発表はすべて充実した活動内容で、大変よい勉強になりました。
すべてのチームの発表内容に対する審査の結果、SFキーパーズは「JCI Metro Iloilo Dinagyang 賞」を受賞しました。
現在、クラウドファンディングでいただいたご支援をもとにペレット加工機を購入し、試行錯誤しながらもバイオ燃料(=ペレット)生産段階に入りました。「SFキーパーズ」の活動はこれからも続きます。