卒業式に向けて
2025年2月5日 16時37分本日は、後期生集会がありました。
卒業式に向けて歌唱指導です。卒業式を少しでも良い式典にするために後輩たちも頑張ります。
今日は、この冬一番の寒波が来ております。雪こそ降っていませんが、寒い朝でした。
中庭の噴水近くに小さなつららができていました。
本日は、後期生集会がありました。
卒業式に向けて歌唱指導です。卒業式を少しでも良い式典にするために後輩たちも頑張ります。
今日は、この冬一番の寒波が来ております。雪こそ降っていませんが、寒い朝でした。
中庭の噴水近くに小さなつららができていました。
前期生は3日間連続お弁当の日の2日目です。
普段とは違うおうちの味を堪能しています。
保護者の皆様には大変ご苦労をおかけいたしますがあと1日よろしくお願いします。
今日は、午前中3時間授業を行った後、昼食をはさみ、午後から「校内マラソン大会」が行われました。
大会途中、小雨がぱらつくあいにくの天候ではありましたが、1年生から5年生までが参加し、熱戦が繰り広げられました。
距離は、1・2年男女が約3km、3年男女が約4km、4・5年女子が約6km、4・5年男子が約7kmで競いました。
どの学年も日頃の鍛錬の成果が発揮できていたのではないかと思います。
皆さん、お疲れさまでした。
明日より、6年生は家庭学習期間に入ります。
補習に参加する生徒以外は、2月の登校日と卒業式を合わせて、学校に来るのは後6回となりました。
最後に、学年集会で学年主任から家庭学習期間の注意事項について、お話がありました。
この1年間、最高学年として6学年をまとめ、引っ張ってきた皆さんと会えなくなるのは寂しいですが、残りの高校生活を充実させられるよう、ルールを守りながら、進路の実現に向けた有意義な時間を過ごしてください。
本日、2年生が「少年の日のつどい」を行いました。
「立志」・「自覚」・「健康」をそれぞれが願い、決意の言葉を発表しました。
決意の言葉を胸に、今後の学校生活でのさらなる活躍を期待します。
午後からは記念行事を行いました。
「国分山の山登り」の様子
伊予桜井漆器店社長の鳥井亮良様をお招きしての講演会「地域資源 桜井漆器 を仕事にして」の様子
記念の品として、桜井漆器のお箸とスプーンをいただきました。
桜井漆器は使えば使うほど強度が増す、とても実用的なものです。どんどん使って地域の良さを感じたいと思います。
興味がある方は、ぜひ「伊予 桜井漆器会館」へGO!
先日、5年2組では、「防災・減災に対する取組」をテーマとしたホームルーム活動が実施されました。
ハザードマップを用いて、災害時に危険だと予想される場所や避難場所について考えたり、災害時に役立つものについて発表したりしました。
また、救護活動や危険な場所からの脱出、安全確保などに利用できるものとしてロープを取り上げ、色々なロープの結び方を確認するともに、実演してもらいました。
今回の活動を通して、生徒たちは、日頃から防災について意識しておくことの大切さを学びました。
「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」は、先進的な教育活動を行っている県立高等学校等による研究発表会です。
東予地区発表会は、1月27日(月)今治市公会堂にて実施され、4年生全員が参加しました。
コンソーシアムの前半は、「スーパーサイエンスハイスクール事業」指定校の西条高等学校の発表と「ソーシャルチャレンジ for High School事業」優秀校の発表です。本校は、2年連続で「ソーシャルチャレンジ for High School事業(地域の課題解決プロジェクト)」優秀校に選ばれ、新居浜商業高等学校、西条高等学校と一緒に発表を行いました。
後半は、「地域活性化サミット」と題して、地域の有識者と4人の高校生パネリストが地域の魅力や活性化について意見交換を行いました。
高校生パネリストとして、本校代表生徒も参加し、日頃の活動を通して感じる東予地域の魅力や課題について話しました。
約2時間のコンソーシアムには、会場とオンラインを合わせて東予地域の約1300人の高校生が参加していたそうです。
大変有意義な時間になりました。
毎朝、5分間集中して取り組んでいます。
今日は、図書館より貸出冊数の多い本を紹介します。まずは、「五分後シリーズ」です。朝の読書が始まってもうすっかり定着しました。
人気の「五分後シリーズ」は朝の読書にぴったりです。
そして「薬屋のひとりごと」。アニメ化もされてTVでも放送されていました。これも人気です。
最後は、本屋大賞にもノミネートされた多崎礼さんの「レーエンデ国物語」のシリーズです。これぞファンタジーの王道といったところでしょうか。登場人物たちと一緒に野山を駆け巡っている気分になります。この他、たくさんの本がおいてあります。ぜひ図書館を訪れて見てください。
総合的な学習の時間において、2年生が今治市桜井にあり、国内有数のテントメーカーである株式会社越智工業所に企業訪問を行いました。各コースに分かれ、仕事内容の説明を受け、実際にテント設営を体験しました。生徒は「身近にこんな素晴らしい会社があることは知りませんでした。仲間と協力し、真剣に作業する姿はとてもかっこよかったです。仕事をする上で大切なことをたくさん学べてよかったです。」「身近な企業のテントが特許を70つもとっていたり、世界各国で使われていることを知れてとても良い機会になりました。簡単に組み立てられて、丈夫なテントにはたくさんの方々の工夫が詰まっていることに感心しました。」などと感想を述べており、生徒の成長につながった活動になったと思います。最後にはクラス札カバーを贈呈していただきました。訪問の際して越智社長を始め越智工業所の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。
ついにこの日が来ました。
共通テストです!
ぐっすり眠れた人、ドキドキしてなかなか寝られなかった人もいたようですが、
朝、みんな笑顔で会場に入っていきました。
エールを送った私たちも安心しました。学生に間違えられた教員もいましたが・・・
明日も引き続き理系科目のテストがあります。
落ち着いて、今までやってきたことを信じて力を発揮してきてください!!
テーマ「エネルギー政策~安定供給と脱炭素社会実現の両立~」のもと、
2年連続での出場となった全国大会は、
1月12日(日)にオンラインで実施されました。
3・4年合同実施の総合的な探究の時間「エネルギー講座」に所属する3年生3名と4年生9名で構成された本校チームは、
「炭素税・GX移行公債等を財源とした再生エネルギー(山間部での耕作放棄地を利用した太陽光発電と臨海部での洋上風力発電)の拡大による地域活性」を掲げて、ディベートに臨みました。
全国大会は16チームがそれぞれ4ブロックに分かれて予選リーグを戦い、1位となったチームが決勝トーナメントに進みます。
試合開始は9時。本校チームは、修猷館高校(福岡)、熊本高校(熊本)、釧路湖陵高校(北海道)の3チームと試合を行いました。
各試合時間は45分。対戦相手はディベート部が多い中、本校チームもこれまで時間をかけて準備してきた成果を発揮して必死に食らいつき、どの試合も甲乙つけがたい白熱した試合となりました。すべての対戦が終了したのは17時。
本校チームは、修猷館高校チームに勝利したものの、1勝2敗で惜しくも予選リーグでの敗退となりました。
最初は緊張していた3年生も、他校との交流を楽しめるまでになりました。
今年の経験を来年に生かしてくれると思います。
ただいま4年生の各クラスでは、シクラメンを育てています。
このシクラメンは、今治南高校農業科の生徒さんが販売していたものです。担任たちが葉っぱの大きさや蕾の数などをじっくりチェックして選び抜き、各クラスに置きました。生徒たちは毎日の水やりを楽しみながら、可愛らしい花に癒されています。
果たして、どのクラスのシクラメンが一番元気に、美しく咲くのでしょうか。シクラメンと一緒にクラスの絆も育ちそうな、ちょっとしたクラス対抗戦。結果がどうなるか、みなさんもぜひ注目していてください!
1組:日当たり良好☀ 2組:可能性の塊です!
3組:みんなで名前を付けました(おしくらまんじゅう) 4組:優勝候補…⁉
今週末に大学入学共通テストが実施されます。
今日は、6年生を対象とした共通テスト激励会が行われました。
校長先生から応援ソングを紹介しての激励があり、学年主任からは平常心の大切さの再確認がありました。
今までの努力を信じて、全力で頑張ってください。
健闘を祈っています。
今日は後期生集会があり、4学年主任が講話を行いました。
自身の経歴のターニングポイントから、生徒へのアドバイスを二つ。
「今生きていることを大切にすること」
「独りになってみること」
生徒たちは、気持ちを新たに頑張ろうと考えていたように思います。
2025年 巳年 ダッピ―ニューイヤー