探究!
3月4日(水)授賞式
SFキーパーズの“松葉ペレット”の性能評価と商品化に向けた今年度の取組が、
農林水産省主催の「みどり戦略学生チャレンジ」において「中国四国ブロック 特別賞」を受賞しました。
(昨年度の「農政局長賞」に引き続き2年連続の受賞です)

昨年度の検証で、松葉ペレット撒布部では、黒マルチ設置部と比較すると8倍の収穫量がありました。
農家の方の話によると、昨年は猛暑で収量が極端に減ったということでした。
実際に両者の地中温度を比較すると、松葉ペレット撒布部の地中温度がより低くなっていました。


今年度の検証では、同じ地中温度下での収獲量に与える松葉ペレットの影響を評価しました。
具体的には、松葉を30分間煮沸後、乾燥したものをペレット化したもの(以後、「煮出しペレット」と表記)と
通常の松葉ペレットを同量撒布し、収穫量を比較しました。
結果は、「煮出しペレット」の収穫量が、何も撒布しなかった部分の収穫量と近くなっており、
通常の「松葉ペレット」撒布部と比べると、収穫量に2倍の差を確認しました。
松葉ペレットの成分が、作物の成長促進に直接関わっていることが分かりました!
大阪・関西万博での発表をきっかけに、大阪の企業に松葉ペレットを利用していただいており、
現在も定期的に性能検証の報告をいただくことができています。


こちらでは、大阪の動物園の有機肥料を散布されています。
この肥料の効果はとても高く、作物の成長がよいそうなのですが、
その分雑草もたくさん生えるそうです。
しかし、松葉ペレットを撒くと、
収量は多いままで雑草が生えにくなったそうです。


来年度に向け、新たな活用法のヒントを頂きました!
現在、松山の就労支援B型事業所の協力を得て、
「有機肥料」として10kg1000円で販売しています。
ぜひ、ご購入ください!
その他
少し肌寒い朝となりましたが、今日も元気に池の鯉たちは朝ごはんを求めて泳いでいます。5年サッカー部の池掃除担当生徒たちが、寒さ厳しい真冬の時期も池の中に入り一生懸命掃除をしてくれているお陰で、とても綺麗な水の中で過ごすことができています。

ところで皆さん、何か気付くことはありませんか?
実は、夏には8匹いた鯉たちが、今は6匹に減ってしまいました。この犯人は、皆さんも必ず見たことのある鳥「アオサギ」です。
アオサギは、日本最大級のサギの仲間で、翼を広げると最大で1.6mにもなる大型の鳥類です。そして、40cm程度までの魚なら、丸呑みしてしまうほどの強力な首とくちばしを持ったハンターです。そしてとても賢く、一度獲物を捕らえた池には何度も訪れる習性があるため、現在は防鳥ネットを全面に張り巡らせて、池の鯉たちの安全を守っています。
一方、生物実験室には新しい仲間が。

どこにいるかわかりますか?
こちらは、「モクズショイ」と呼ばれる海のカニの仲間。外的から身を守るために、海草等だけでなくゴミまでも身にまとい、岩影に隠れて生活しています。

こちらの個体は、頭に緑の海草を付けてアフロヘアに。
厳しい弱肉強食の中で生きる自然界の生物たち。その戦いや生き残るための工夫は、ここ今治東でも繰り広げられています。
本日愛媛県立今治東中等教育学校第18回卒業証書授与式が行われました。
18期生の皆さん6年間または3年間お疲れさまでした。
皆さんのさらなる飛躍を願っています。






探究!
本日から学年末考査がはじまりました。
1年間の締めくくりが良い形でできるように全力を尽くしましょう。
放課後も残って勉強に励んでいる生徒がいました。

本日、鮮やかな緑色の輝きの中、グラウンドの人工芝化完成披露会を開催いたしました。
御来賓の方々および関係者の方々によるテープカットセレモニーや、記念試合の観戦などが行われ、学校全体が盛り上がった1日となりました。
今回のグラウンド人工芝化に関わっていただいたすべての皆様に感謝の思いを忘れず、地域社会とのつながりをより一層深めていく学校として、今後の教育活動や社会貢献に尽力していきたいと思います。


今日は6年生の登校日でした。
卒業式に向けて、歌唱の練習や礼法を確認していました。
卒業が一日一日と近づいています。
24日にはグラウンドの完成披露会があります。
真新しいグラウンドは夕日に照らされて、使われる日を待っています。



本校の5年生全員が令和8年3月6日に広島県福山市での開催イベントである「大学説明会」に参加します。
詳しい内容については、後日プリントを配付しますので、確認してください。
このイベントへの参加は、本校だけではなく、広島県内外の学校も参加する予定で、他県の生徒との進路意識を直に感じつつ、今後の進路を考えていくための深い学びにしてほしいと思います。
また、参加大学も後日連絡しますので、事前学習として、各大学の研究内容や施設等を踏まえた質問内容等を考えておいてください。
本日は、学年末考査の日程発表日です。
2月25日から始まるこの学年最後の考査に向けて、計画的に勉強していきましょう。
2月も半ばを過ぎ、毎日2~3分ずつ日が長くなり、
気温も春めいてきました。中庭のビオラも先日の
雨を受け、一回り株が大きくなっています。
生徒の皆さん、今、音楽の時間に練習しているように
大きな声で校歌を歌い、18期生を送り出しましょう。


2/12(木)は、6年生の週1回の登校日でした。
1週間ぶりに見る生徒たちの様子は元気そうで、笑顔も見られました。
この日は午後から体育館に集合し、各クラスに分かれてホームルーム活動をした後、卒業式の練習を行いました。
前日・当日の受賞者や座席の確認、呼名・返事の練習、入退場の練習など、いよいよ卒業式が近づいて来たんだなということを感しました。
6年生が学校に通う日も残りあとわずかです。
全員が笑顔で卒業できることを願っています。

第3学年は今年度、玉川地区活性化プロジェクトに取り組んできました。その成果発表会を2/5に玉川文化交流館にて行いました。当日は今治市長徳永様をはじめ、多くの来賓の方々、地域住民の方々を前に堂々と発表することができました。2月7日に愛媛新聞にも掲載されました。今後も活動を続ける中で、自分たちの成長にもつなげていきたいと考えています。
0207愛媛新聞.pdf

探究!
第26回日経STOCKリーグ 2チームが入選(2.5)!
今年の3・4年生合同「総合的な探究の時間」では、「企業研究講座」を開講し、
4年生15名が中・高・大学生のための金融・経済コンテスト「日経STOCKリーグ」に初挑戦しました!
日経STOCKとは、「チームで投資テーマを決め、500万円分のポートフォリオ(10銘柄以上、20銘柄まで)の構築過程をレポートにまとめる」ものです。レポートには、経済・株式投資について自分たちで勉強したこと、各チームの投資テーマおよびその決定理由や構成ポートフォリオ、その他自分たちで疑問に思ったこと、もっと調べてみたいと思ったことや学習全体を通じて考えたことなどをまとめます。
4年生15名で5チームを編成し、それぞれ「熱中症対策」「人工光合成」「脱炭素」を投資テーマに決定しました。
外部講師の株式会社マネイク様から定期的にオンラインでのご助言をいただきつつ、夏季休業中には大阪企業訪問も行いました。
企業価値の評価軸となる定量指標や定性指標の作成・選定など、
普段の授業では学ぶことができない貴重な学びがありました。
初めての経験のため要領を得ず、完成が危ぶまれましたが、
どのチームもレポートを完成させるべく提出期限直前となった冬期休業中に集中して取り組み、
無事すべてのチームがレポートを完成させることができました。





今回の日経STOCKへの参加高校は163校、参加チームは過去最高の1152チーム(実際の提出数は763チーム)でした。
審査の結果、2チームが第一次予選、第二次予選を通過し、「入選(56チーム)」しました! (松山南高からも1チーム入選していました)

今回は、定量指標への理解が基礎的な段階で終わってしまいましたが、
ポートフォリオ作成過程で得られる「リアルな経済の実態」を肌で感じる面白さは十分体感できました。
来年度、新たな学びを加えて、日経STOCKリーグに再挑戦したいと思います。